街全体で、こどもたちの「読む」を支える仕組み
えほんでつながろうプロジェクト
家庭で役目を終えた絵本を、
子どもたちが過ごす場所へ。
ブックシェアリングながのは、地域循環型の絵本の貸出を通じて、身近なところでこどもたちが本と出会える街をつくります。
経済的な理由や家庭環境に関わらず、すべての子どもが多様な本に出会い、知的好奇心と豊かな心を育める環境を目指しています。
2018年に長野市社会福祉協議会の助成を受けて設立。市内の医療機関の待合室などに絵本を届け、地域に根ざした活動を続けてきました。2026年より新体制で活動しています。
絵本を通じて人と地域をつなぎ、
子どもたちが多様な本に出会い、
豊かな心を育める環境を目指す。
蔵書数 約 500 冊
実績 市内 18か所
設立 2018年(長野市社会福祉協議会助成)
家庭で読み終えた絵本の寄付を募り、1冊ずつ丁寧に検品・クリーニングを行います。
ブックコートで補強し、QRコードによる蔵書管理システムで対象年齢ごとに管理します。
設置施設へ配本。定期的にタイトルを入れ替え、様々な本との出会いを提供します。
医療機関・公的機関の待合室などのキッズスペースに絵本を届ける。
定期的にタイトルを交換し、子どもたちの新しい絵本との出会いを提供。
地域の家庭から読み終えた絵本の寄付を募り、受付回収。
絵本の傷みを専用資材で修繕し、子どもたちが安心して手に取れる状態を保つ。
読み聞かせや絵本を題材としたワークショップを企画。
子どもたちが活動に参加できるボランティア体験を実施。
長野市社会福祉協議会より助成金を受けて設立。城山公民館を拠点に活動開始。市内医療施設などへ絵本を設置・入れ替えを行う。新聞などのメディアに取り上げられ、絵本の寄付が集まる。
市内18か所の医療機関の協力のもとキッズスペースに絵本を設置。
学校夏休み期間中に「こどもボランティア体験」を企画・実施。
新型コロナウイルスの影響により配本休止。休止期間中も市民からの絵本寄付が寄せられ、蔵書は約500冊となる。
配本再開準備が本格化。蔵書管理・貸出のシステム化を検討。
蔵書管理・システムを導入し、活動を再開。医療機関以外の施設への設置を順次拡大予定。
システム協力 提供元:カシカン
キッズボランティアの様子
絵本の整備作業
子どもたちによるブックポスト作成
ブックシェアリングながのは、地域の皆さまの力で動いています。
読まなくなった絵本をお持ちください。丁寧に整備して、子どもたちのもとへ届けます。
キッズスペースのある施設の方、ぜひご連絡ください。子どもたちと絵本のの出会いを一緒につくりましょう。
絵本の仕分け・クリーニング・配送・イベントのお手伝いをしてくれる方を募集しています。